ふさえとQuroverによるプロジェクト・"Stay SOIL"
ドラムマシン、エフェクター、ギター、シンセサイザー、電子ピアノを用いたジャムセッションによって共同でbeatを制作、作詞はふさえが、アートワークはQuroverが担当。
ふさえは1998年生まれ。2018年頃から弘前市を中心に弾き語りで活動し、ショートアルバム数枚を自主制作する。2021年にTHE MEATOにてワンマンライブ「ロング・グッドバイの先に」を主催し、Qurover と披露した数曲のセッションを経て共にアルバムを作ることを決意。その後就職のため上京し、Ebisu BATICAを中心に自らDJをやりながら歌うスタイルで活動した。たびたびの帰弘やQuroverとの文通により"Stay SOIL"に取り組んだ。現在は弘前市在住。
QuroverはDJ、アートワーク、ビートメイクなど幅広く活動を行う2児の親バカホーマー。弘前の歓楽街のはずれにあるミュージックスポットTHE MEATOのオーナーであり、DOPEな遊び場を提供するとともに数々の作品を生み出し続けている。今回のプロジェクトではこれまで作品には残してこなかったビートメイクに本格的に取り組み、さらにアルバムのアートワークすべてを担った。
Stay SOIL - ふさえ
¥2,200価格